神奈川やまと古民具骨董市
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神奈川やまと古民具骨董市とは
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2021/01/30
2021/02/20
歴史
2022年9月17日(第二百九十四回)
2022年8月20日(第二百九十三回)
2022年7月16日(第二百九十二回)
2022年6月18日(第二百九十一回)
2022年5月20日(第二百九十回)
2022年4月16日(第二百八十九回)
2022年3月19日(第二百八十八回)
2022年2月19日(第二百八十七回)
2022年1月15日(第二百八十六回)
2021年12月18日(第二百八十五回)
2021年11月20日(第二百八十四回)
2021年10月16日(第二百八十三回)
2021年9月18日(第二百八十二回)
2021年8月21日(第二百八十一回)
2021年7月17日(第二百八十回)
2021年6月26日(第二百七十九回)
2021年5月15日(第二百七十八回)
2021年4月17日(第二百七十七回)
2021年3月20日(第二百七十六回)
2021年2月20日(第二百七十五回)
2021年1月16日(第二百七十四回)
2020年12月19日(第二百七十三回)
2020年11月21日(第二百七十二回)
2020年10月17日(第二百七十一回)
2020年9月19日(第二百七十回)
2020年8月15日(第二百六十九回)
2020年7月18日(第二百六十八回)
2020年6月20日(第二百六十七回)
2020年5月16日(第二百六十六回)
2020年4月18日(第二百六十五回)
2020年3月21日(第二百六十四回)
2020年2月15日(第二百六十三回)
2020年1月18日(第二百六十二回)
2019年12月21日(第二百六十一回)
2019年11月16日(第二百六十回)
2019年10月19日(第二百五十九回)
2019年9月21日(第二百五十八回)
2019年8月17日(第二百五十七回)
2019年7月20日(第二百五十六回)
2019年6月15日(第二百五十五回)
2019年5月18日(第二百五十四回)
2019年4月20日(第二百五十三回)
2019年3月16日(第二百五十二回)
2019年2月16日(第二百五十一回)
2019年1月19日(第二百五十回)
2018年12月15日(第二百四十九回)
2018年11月17日(第二百四十八回)
2018年10月20日(第二百四十七回)
2018年9月15日(第二百四十六回)
2018年8月18日(第二百四十五回)
2018年7月21日(第二百四十四回)
2018年6月16日(第二百四十三回)
2018年5月19日(第二百四十二回)
2018年4月21日(第二百四十一回)
2018年3月17日(第二百四十回)
2018年2月17日(第二百三十九回)
2018年1月20日(第二百三十八回)
2017年12月16日(第二百三十七回)
2017年11月18日(第二百三十六回)
2017年10月21日(第二百三十五回)
2017年9月16日(第二百三十四回)
2017年8月19日(第二百三十三回)
2017年7月15日(第二百三十二回)
2017年6月17日(第二百三十一回)
2017年5月20日(第二百三十回)
2017年4月15日(第二百二十九回)
2017年3月18日(第二百二十八回)
2017年2月18日(第二百二十七回)
2017年1月21日(第二百二十六回)
2016年12月17日(第二百二十五回)
2016年11月19日(第二百二十四回)
2016年10月15日(第二百二十三回)
2016年9月17日(第二百二十二回)
2016年8月20日(第二百二十一回)
2016年7月16日(第二百二十回)
2016年6月18日(第二百十九回)
2016年5月21日(第二百十八回)
2016年4月16日(第二百十七回)
2016年3月19日(第二百十六回)
2016年2月20日(第二百十五回)
2016年1月16日(第二百十四回)
2015年12月19日(第二百十三回)
2015年11月21日(第二百十二回)
2015年10月17日(第二百十一回)
2015年9月19日(第二百十回)
2015年8月15日(第二百九回)
2015年7月18日(第二百八回)
2015年6月20日(第二百七回)
2015年5月16日(第二百六回)
2015年4月18日(第二百五回)
2015年3月21日(第二百四回)
2015年2月21日(第二百三回)
2015年1月17日(第二百二回)
2014年12月20日(第二百一回)
2014年11月15日(第二百回)
2014年10月18日(第百九十九回)
2014年9月20日(第百九十八回)
2014年8月16日(第百九十七回)
2014年7月19日(第百九十六回)
2014年6月21日(第百九十五回)
2014年5月17日(第百九十四回)
2014年4月19日(第百九十三回)
2014年3月15日(第百九十二回)
2014年2月15日(第百九十一回)
2014年1月18日(第百九十回)
2013年12月21日(第百八十九回)
2013年11月16日(第百八十八回)
2013年10月19日(第百八十七回)
2013年9月21日(第百八十六回)
2013年8月17日(第百八十五回)
2013年7月20日(第百八十四回)
2013年6月15日(第百八十三回)
2013年5月18日(第百八十二回)
2013年4月20日(第百八十一回)
2013年3月16日(第百八十回)
2013年3月16日(第百七十九回)
2013年2月16日(第百七十八回)
2013年1月19日(第百七十七回)
2012年12月15日(第百七十六回)
2012年11月17日(第百七十五回)
2012年10月20日(第百七十四回)
2012年9月15日(第百七十三回)
2012年8月18日(第百七十二回)
2012年7月21日(第百七十一回)
2012年6月16日(第百七十回)
2012年5月19日(第百六十九回)
2012年4月21日(第百六十八回)
2012年3月17日(第百六十七回)
2012年2月18日(第百六十六回)
2012年1月21日(第百六十五回)
2011年12月17日(第百六十四回)
2011年11月19日(第百六十三回)
2011年10月15日(第百六十二回)
2011年9月17日(第百六十一回)
2011年8月20日(第百六十回)
2011年7月16日(第百五十九回)
2011年6月18日(第百五十八回)
2011年5月21日(第百五十七回)
2011年4月16日(第百五十六回)
2011年3月19日(第百五十五回)
2011年2月19日(第百五十四回)
2011年1月15日(第百五十三回)
2010年12月18日(第百五十二回)
2010年11月20日(第百五十一回)
2010年10月16日(第百五十回)
2010年9月18日(第百四十九回)
2010年8月21日(第百四十八回)
2010年7月17日(第百四十七回)
2010年6月(第百四十六回)
2010年5月(第百四十五回)
2010年4月(第百四十四回)
2010年3月(第百四十三回)
2010年2月(第百四十二回)
2010年1月(第百四十一回)
2009年12月(第百四十回)
2009年11月(第百三十九回)
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2009年9月19日(第百三十七回)
2009年8月15日(第百三十六回)
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2009年6月20日(第百三十四回)
2009年5月16日(第百三十三回)
2009年4月18日(第百三十二回)
2009年3月21日(第百三十一回)
2009年2月21日(第百三十回)
2009年1月17日(第百二十九回)
2008年12月20日(第百二十八回)
2008年11月15日(第百二十七回)
2008年10月18日(第百二十六回)
2008年9月20日(第百二十五回)
2008年8月16日(第百二十四回)
2008年7月19日(第百二十三回)
2008年6月21日(第百二十二回)
2008年5月17日(第百二十一回)
2008年4月19日(第百二十回)
2008年3月15日(第百十九回)
2008年2月16日(第百十八回)
2008年1月19日(第百十七回)
2007年12月20日(第百十六回)
2007年11月17日(第百十五回)
2007年10月20日(第百十四回)
2007年9月15日(第百十三回)
2007年8月18日(第百十二回)
2007年7月21日(第百十一回)
2007年6月16日(第百十回)
2007年5月19日(第百九回)
2007年4月21日(第百八回)
2007年3月17日(第百七回)
2007年2月17日(第百六回)
2007年1月20日(第百五回)
2006年12月16日(第百四回)
2006年11月18日(第百三回)
2006年10月21日(第百二回)
2006年9月16日(第百一回)
2006年8月19日(第百回)
2006年7月15日(第九十九回)
2006年6月17日(第九十八回)
2006年5月20日(第九十七回)
2006年4月15日(第九十六回)
2006年3月18日(第九十五回)
2006年2月18日(第九十四回)
2006年1月21日(第九十三回)
2005年12月17日(第九十二回)
2005年11月19日(第九十一回)
2005年10月15日(第九十回)
2005年9月17日(第八十九回)
2005年8月20日(第八十八回)
2005年7月16日(第八十七回)
2005年6月18日(第八十六回)
2005年5月21日(第八十五回)
2005年4月16日(第八十四回)
2005年3月19日(第八十三回)
2005年2月19日(第八十二回)
2005年1月15日(第八十一回)
2004年12月18日(第八十回)
2004年11月20日(第七十九回)
2004年10月16日(第七十八回)
2004年9月18日(第七十七回)
2004年8月21日(第七十六回)
2004年7月17日(第七十五回)
2004年6月19日(第七十四回)
2004年5月15日(第七十三回)
2004年4月17日(第七十二回)
2004年3月20日(第七十一回)
2004年2月21日(第七十回)
2004年1月17日(第六十九回)
2003年12月20日(第六十八回)
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🔴骨董豆知識
🔵有田焼(ありたやき)
佐賀県の有田で作られた陶磁器。朝鮮から渡来した李参平の製作が始まり。伊万里港から積み出されたので伊万里焼ともいわれている。
🔵行灯(あんどん)
木などの枠に紙を貼り、中に油皿やロウソクを据えて灯火をともす道具。室内に置くもの、柱に掛けるもの、歩く時にさげるもの等がある。
🔵糸車(いとぐるま)
繭(まゆ)や綿などから糸を紡ぎ出し、それをより合せるための道具。糸繰り車ともいう。
🔵伊賀焼(いがやき)
三重県の伊賀で焼かれた陶器。主に茶道具が作られた。
🔵伊万里焼(いまりやき)
佐賀県伊万里港から積み出された磁器の総称。江戸初期から全国に流布した。有田焼の通称。
江戸中期(あるいは後期)頃までに作られたものは古伊万里と呼ばれている。
🔵印判(いんばん)
陶磁器に文様を付ける型を使ったプリント式絵付、銅板や転写紙が使われる。
江戸時代には型紙やこんにゃく状の判が使われていた。
🔵織部焼(おりべやき)
桃山時代、岐阜県の美濃(現在の多治見市、土岐市、可児市など)で古田織部が創始した焼物。茶器が多い。
🔵カケ
焼き物の傷、一部がカケ落ちている傷のこと。ごく小さなカケはホツという。
🔵掛軸(かけじく)
装飾や鑑賞のために、床の間に掛ける和漢の書や絵を表装したもの。掛物、軸物、軸の物ともいう。
🔵笠間焼(かさまやき)
古物、古器、骨董品という意味で、西洋の古美術品や骨董品。
🔵絣(かすり)
所々かすれた様な模様を織りだした織物
🔵型紙(かたがみ)
文様を切り抜いた厚紙。布に当てて刷毛で染料を刷り込んで文様を染めるのに使われる。
🔵型染(かたぞめ)
染色法の一つ、型紙を使って布を染めること。また、そうして染めた布のこと。
🔵蚊帳(かや)
蚊(か)を防ぐために吊り下げて寝床を覆うもの。麻や木綿で網目状に編まれている。
🔵玩具(がんぐ)
子どもの遊びもの。娯楽を助け、活動を誘発するのに役立つもの(おもちゃ)。「郷土玩具」というのは、その地方特産の玩具のこと。
🔵吉祥文(きっしょうもん)
めでたい兆し、よい兆候をあらわす文様(宝ずくし、鶴亀、松竹梅など)。陶磁器や布などの文様として使われる。
🔵蔵戸(くらど)
蔵(穀物や家具などを保管する建物)の出入口の頑丈な扉のこと。
🔵古伊万里(こいまり)
伊万里焼のうち、江戸中期(あるいは後期)頃までに作られたものをいう。
🔵格子戸(こうしど)
細い角材を縦横方向、あるいは縦方向、横方向に組んだもの(格子)をはめ込んである戸。格子にすかし文様を組み込んだものもある。
🔵古銭(こせん)
古い時代の貨幣。江戸時代、寛永通宝以外の古い銭貨。また、中国から渡来した開元通宝、永楽通宝などの銭貨をいう。
🔵骨董品(こっとうひん)
種々の雑多な古道具、希少価値あるいは美術的価値のある古道具、古美術品のこと。
🔵古布(こふ)
古い布のこと。古裂(こぎれ)ともいう。
🔵古布細工(こふざいく)
古布の端切れを使って作られた細工品。多くは柔軟性のある縮緬(ちりめん)が使われる。
🔵古民具(こみんぐ)
庶民が使っていた古い時代の日常生活用具のこと。
🔵裂織(さきおり)
細かく裂いた木綿や絹の布地を織り込んだ織物。
🔵刺子(さしこ)
布を重ね合わせ、補強をかねて幾何学文様に糸をさし縫いしたもの。
🔵里帰り品(さとがえりひん)
海外に輸出されていた品物が、再び国内に持ち込まれたもの。
🔵燭台(しょくだい)
ロウソクを立てて火を灯す照明具。多くは持ち運びできるもの、壁に掛けるものもある。
🔵磁器(じき)
素地(きじ)がよく焼き締まってガラス化した吸水性のない純白透明性のある焼物。有田焼、九谷焼などがある
🔵軸物(じくもの)
装飾や鑑賞のために、床の間に掛ける和漢の書や絵を表装したもの。掛軸、掛物、軸の物ともいう。
🔵素焼( すやき)
陶磁器を本焼きにする前に、釉薬(うわぐすり)をかけずに軽く焼き固めること。また、そのように焼いたもの。
🔵スレ
焼き物の傷、砂などで擦れ表面についた傷のこと。スリキズ。
🔵セルロイド
戦前のオモチャの材料に用いられてきた半透明のプラスチック。燃えやすく危険なため、その後は燃えにくいプラスチックが使われるようになった。
🔵千本格子(せんぼんごうし)
縦の目の細かい格子、町屋などで用いられた。
🔵ソゲ
焼き物の傷。縁などのある薄くカケ落ちている傷のこと。
🔵染付(そめつけ)
呉須(藍色の顔料)で絵模様を描き、無色の釉薬(うわぐすり)をかけて焼き上げた磁器。中国では青花という。
🔵煙草盆(たばこぼん)
煙草用の火入れや灰吹きなどをのせる小さな箱。
🔵縮緬(ちりめん)
織物のひとつ。縦糸に撚りのない生糸を、横糸に強い撚りのある糸を用いて織り込んだ織物。布面に細かいシワが生じ、柔らかさのある布になる。
🔵箪笥(たんす)
衣類、小道具などを整理、保管するのに使われる家具の総称。多くは木材で作られていて、引き出しや開き戸が付いている。
🔵紬(つむぎ)
紬織(つむぎおり)の略。紬糸または玉糸で織った平織の丈夫な絹織物。結城紬、白山紬、大島紬などがある。
🔵手焙り(てあぶり)
手をあたためるための小さな火鉢(ひばち)。
🔵鉄瓶(てつびん)
飲むためのお湯を沸かす鋳鉄製の容器(ヤカンのようなもの)。
🔵陶器(とうき)
土器の進歩した焼物で、素地(きじ)は十分に焼き締まらず吸水性があり不透明。その上に光沢のある釉薬(うわぐすり)を用いた焼物。栗田焼、薩摩焼などがある。
🔵土器(どき)
釉薬(うわぐすり)を用いない素焼きの器物。可塑性に富む粘土を材料とするため、器形や文様などに時代と地域の特色が反映されていて考古学の重要な資料になっている。
🔵入(にゅう)
焼き物に入ったヒビ割れのこと。釉薬(うわぐすり)だけのヒビ割れは貫入(かんにゅう)という。
🔵羽織(はおり)
着物の上に着る襟を折った丈の短い衣類。
🔵端切れ(はぎれ)
裁ち残りの布地。はんぱのきれ。
🔵芭蕉布(ばしょうふ)
芭蕉の木の繊維で織られている淡茶無地または濃茶絣の布。沖縄、奄美大島特有の織物。
🔵杼(ひ)
織物を織るとき、たて糸の間によこ糸を通すために使う道具。材質は木材で堅いもので作られている。シャットルともいう。
🔵火入れ(ひいれ)
煙草を吸うための火を入れておく小さな器。
🔵袱紗(ふくさ)
糊をひかない絹布で表裏同色で縫い合わせたもの。
🔵古着(ふるぎ)
着古した衣服。
🔵古道具(ふるどうぐ)
使いふるした道具。ふるて、骨董ともいう。
🔵ホツ
焼き物の傷、一部がカケ落ちているごく小さなカケ。
🔵蒔絵(まきえ)
日本の代表的な漆工芸の一つ。漆の上に金粉、銀粉、色粉などを蒔きつけて文様を描く。
🔵益子焼(ましこやき)
栃木県益子町で生産される陶器。当初は水甕、片口、擂鉢など、次いで土瓶、火鉢、茶器、花瓶などの生活雑貨が作られている。
🔵美濃焼(みのやき)
美濃国(現在の岐阜県多治見市、土岐市、可児市など)で焼かれた陶器。
🔵弥生土器(やよいどき)
弥生時代に作られた素焼きの土器、色は赤褐色。煮炊き用、貯蔵用、食事用の器として使われていた。
🔵欄間(らんま)
天井と鴨居の間に、採光、通風、装飾のために格子や透彫(すかしぼり)が取り付けられている建具。
🔵レトロ
回顧、懐古調という意味。
🔵六古窯(ろくこよう)
国内の窯場(かまば)のうち、鎌倉時代から室町時代にかけて栄えた瀬戸、常滑、信楽、越前、丹波、備前の6つの窯場のこと。
🔵輪島塗(わじまぬり)
石川県輪島市で作られる漆器。堅牢で沈金装飾を特色としている。
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骨董市は大和駅前広場で毎月第3土曜日開催
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